伊勢志摩・おもしろワールド

　日本を代表する本格派推理作家であった、巨匠・鮎川哲也の名作の数々（文庫本・他）等をお探しの方や、伊勢
志摩の郷土関係の資料書をお探しの方、地球科学や宇宙科学にご興味をお持ちの方、ちょっと覗いてみて下さい。

　写真は、鮎川哲也著作の主な絶版書のコレクションです。

　鮎川哲也の代表作品（下の写真は、全て非売品です）

１．鮎川哲也の推理小説（文庫・他）

　鮎川哲也の推理小説の内、文庫本の古書（短編集・編集書を含む）を販売します。以下のものは、一冊どれでも \400（送料別途）です。いずれもごく普通の古本で、初版本とは限りません。

角川文庫

◆黒いトランク　◆憎悪の化石　◆黒い白鳥　◆死者を笞打て　◆風の証言　◆リラ荘殺人事件　
◆積木の塔　◆死のある風景　◆人それを情死と呼ぶ　◆偽りの墳墓　◆砂の城　◆準急"ながら"
◆ペトロフ事件　◆鍵孔のない扉　◆裸で転がる　◆死が二人を別つまで　◆金貨の首飾りをした女　
◆呼びとめる女　◆囁く唇　◆蝶を盗んだ女　◆自負のアリバイ

講談社文

◆戌神はなにを見たか　◆密室探求 第一集　◆密室探求 第二集　◆宛先不明　◆透明人間大パーティ
◆戦慄の十三楽章　◆幻のテン･カウント　◆王を探せ　◆りら荘事件　◆死者を笞打て　◆朱の絶筆

光文社文庫

◆鍵孔のない扉　◆沈黙の函　◆貨客船殺人事件　◆下り「はつかり」　◆急行出雲　◆見えない機関車　◆無人踏切　◆時間の檻　◆クィーンの色紙　◆硝子の塔　◆悪魔博士

河出文庫

◆鎌倉ミステリー傑作選　◆猫のミステリー傑作選　◆犬猫のミステリー傑作選　◆ホームズの贋作展覧会

徳間文庫

◆太鼓叩きはなぜ笑う　◆サムソンの犯罪　◆ブロンズの使者　◆シグナルは消えた　◆犯罪交叉点
◆殺しのダイアグラム殺人列車は走る　◆レールは囁く　◆殺意の終着点

集英社文庫

◆ヴィーナスの心臓　◆企画殺人　◆密室殺人　◆西南西に進路をとれ　◆透明な同伴者　◆葬送行進曲

双葉文庫

◆憎悪の化石　◆怪奇探偵小説集(�T)　◆怪奇探偵小説集(�U)　◆恐怖推理小説集

祥伝社文庫

◆朱の絶筆

新潮文庫

◆死びとの座

青樹社文庫

◆砂の城　◆犯罪者の時間　(監修)